黒ばら本舗の「ツバキオイルシャンプー、ヘアパック、純椿油」をセットで使ってみた感想

椿油は健康な髪を育む効果があり、昔からヘアケア用品として重宝されていました。

古めかしいパッケージに手に取るのを躊躇う人もいるかもしれませんが、1回の使用でも効果を実感できるようなオススメアイテムなのです。

本記事では、黒ばら本舗の「ツバキオイルシャンプー、ヘアパック、純椿油」をセットで使ってみた感想について紹介します。

 

 




「シャンプーは泡立ちがよく髪を守りながら洗える」

まずツバキオイルシャンプーの使用感の紹介です。

名前の通りツバキオイルが配合されており、傷んだ髪を優しく労って洗うことができます。

椿油は髪に吸着・浸透してダメージを補修する効果があるので、髪が傷んでいる人や傷み予防をしたい人に向いているような商品ですね。

泡立ちが非常によく、多少の水分ではヘタレないコシのある泡ができるのが特徴です。

使い方は適量を手に取った後、頭皮を揉みほぐしてマッサージするように馴染ませるのがオススメです。

香りはフローラルフルーティーで、使用中は甘さがハッキリとわかります。

人工的な香りではありますが、フルーツ系は香りものの中でも無難な方なので気にならない人も多そうです。

しかし髪を乾かしてしまえば香りは飛びますし、翌日にもなるとたくさん汗をかかない限りは香らないので香水の邪魔にもなりません。

オイル配合シャンプーということでベタつきを警戒していましたが、実際は髪が適度にまとまり、サラサラとした質感になりました。

髪が絡まったり、パサパサと乾燥したりというようなこともありませんでした。

頭皮の刺激や痒みもなく、快適に使えるシャンプーだなという印象です。

 

 

「傷んだ髪を優しくコートするヘアパック」

ヘアパックにも椿油は配合されており、傷んだ髪には特に効果を発揮します。

荒れたキューティクルを引き締めて髪の水分量を整えるので、仕上がりはつるんと滑らかでサラサラな手触りになります。

使い方はシャンプー後に頭皮を避けて、毛先の方から少しずつ上の方に向かって馴染ませていきます。


テクスチャはさほど緩くなく、少量の水で垂れたり目でわかるほど液が薄まったりなどはしませんでした。

濡れた髪でも流れず定着してくれるのはいいですね。

広がりやすく傷みやすい毛先には、特に揉み込むようにするといいでしょう。

気になる部分全体に塗布できたら、そのまま3分ほど放置してからよく洗い流します。

毛先に少々重みが出ますが、広がりやすい髪の場合はそのおかげでまとまりやすくなるので使用感はいいでしょう。

同社からヘアコンディショナーも出ているようですが、髪をもっと労りたいと考えている人はヘアパックをコンディショナー代わりに使うのがオススメです。

こちらの方が保湿力・ダメージ補修力共に上でしょうし、かといってベタつくような重さも全く感じられなかったからです。

 

 

「扱いが難しいが髪が綺麗になる純椿油」

次に紹介するのが純椿油についてです。

生搾り製法で作られた純椿油は髪への浸透性も抜群で、保湿力も更にグレードの高いものになっているそうです。

髪に使うと潤いとツヤを与え、弾力性も増すのでハリのある髪に改善することができると説明書きにはあります。

オイルの色は金、ネットのレビューだと独特な香りがあるとのことでしたがほぼ無臭でした。

直嗅ぎしても特に気になる匂いではなかったので、香りを心配している人でも問題はないでしょう。

私は最初に洗い流さないトリートメントとして使用してみました。

他のブランドのヘアオイルと異なり1滴1滴出したりスポイトが付属しているようなわけでもないので、適量を手に取るためにはコツと慣れが必要です。

瓶の口に掌を当て、さっとひっくり返すと少量のオイルが出てくるのでそうやって少しずつ髪に塗布していくのがいいでしょう。

椿油はオイル系の中でも保湿力があり特にベタつきやすいので、髪が傷んでいるからといってたくさんつけないようにしましょう。


ロングヘアの場合ですが、洗い流さないトリートメントの場合1滴程度の量でも丁度いいほどです。

ショートの人は洗い流すトリートメントとして使う方がいいでしょうし、セミロングの人はより注意しながら使用する必要があります。

この使用方法だと椿油がドライヤーの熱と摩擦から髪を守ってくれるというメリットがあります。

乾かしたての時は毛先の部分が油で少し固まって焦りましたが、翌朝になると枕の摩擦によるものか自然な感じに毛先はまとまっていました。

髪がバサバサに広がらないため、スタイリングも寝癖直しをした後軽くドライヤーを当てるだけなので非常に楽です。

ダメージが酷くまとまりにくい髪の人はスタイリングに毛先に椿油を使う方法もありますが、自分に合った量を知らないと大変なことになるので外出の用事がない時などに練習しておくといいでしょう。

 

 

「最も簡単な椿油の使い方」

ヘアオイルの中でも癖の強い椿油ですが、誰でも簡単に使いこなす方法があります。

それは他のヘアオイルと同様、ヘアパックなりコンディショナーの中に混ぜて使うやり方です。

ヘアパックなどの量は普段使用する時と変えずに、椿油を3,4滴ほど(ロングの場合)垂らして混ぜた後髪に塗布します。

3~5分ほど放置してからよく洗い流すと、髪がしっとりしているのにサラサラと軽い髪になるので大変オススメです。

この方法なら髪が短い人や頭皮がベタつく人、汗をかきやすい人でも問題なく椿油を使うことができます。

洗い流してしまうので、もしオイルが多めに出てしまってもベタつかないで済むという嬉しいメリットがあります。

オイルに慣れていない人はまずはこの方法を試してみるといいでしょう。

手軽で簡単な方法であるにも関わらず仕上がりはしっとりサラサラ、指通りも軽くなりますからね。

以上、黒ばら本舗の「ツバキオイルシャンプー、ヘアパック、純椿油」をセットで使ってみた感想の紹介でした。

シャンプーとヘアパックは仕上がりの髪がとても綺麗になりましたし、純椿油も扱い方に慣れてしまえば髪のダメージを防いだりツヤを出すには効果的でした。

ハンズメッセで「オイルが私にも使いこなせるかな」と不安になりながら購入したセットでしたが、思いの外使用感が良かったのでヘアケアの中では当たりの部類に入ると感じました。